Q:IPアドレスFAXとインターネットFAXはどう違うのですか?

IPアドレスFAX
イントラネット環境に接続された同じ(原則)メーカー間のFAX機(複合機)であればFAX番号の代わりに相手機のIPアドレスを指定する事により通信費を掛けずにFAXが出来ます。
また離れた場所にある拠点間の通信もVPNを利用すれば同様に通信費を掛けずにFAXが出来ます。
この場合、固定IPアドレス(グローバルIPアドレス)を利用する必要が出てきます。
アクセスプロバイダーによって利用料金が異なります。VPN用のルーターと合わせて一拠点の設備費は10万円前後。月額の費用は1万円前後です。
メリットは通信速度が非常に早く送受信が同時とも言えるほどです。また画質も最高600dpi程度でプリンターと同様です。だたしカラーの通信は行えません。FAX時にはワンタッチボタンにアドレスを設定しておけばよく使い勝手は通常のFAXと同じです。

また相手先のIPFAX機に一般的なFAX番号を設定する事によりその先のG3FAXに送る事が出来ます。例えば東京から大阪のIPFAX拠点間は無料でその先の大阪市内のG3FAXのユーザーにFAXとする事で東京からのFAX料金は大阪市内通話料金で利用が可能です。


インターネットFAX
メール送受信の仕組みを使ってFAX通信を行います。インターネット回線を利用する為通信費が掛かりません。
FAX機専用にメールアドレスを用意する必要があります。
FAXのワンタッチボタンに設定された相手先FAX機のメールアドレスを選択すれば添付書類として送られます。画質も最高600dpi程度でプリンターと同様です。
またIPFAXと異なり他社機間でも通信が可能です。FAX機(複合機)からメールを送れる環境が必要となります。
デメリットとしてはメール添付の通信の為、E-mailと同様に即時性が無く相手に届いたかの確認は出来ません。

当社はリコー、コニカミノルタ、キャノン、ムラタの各複合機メーカーを中心にお客様の環境に合った機器を御提案致します。ネットワーク環境作り、メール設定、VPNの設定等をお考えであれば一度是非お声を御掛け下さい。必ず他社よりお安くまた使い勝手よく将来を見据えたご提案をさせて頂きます。 電話:03-3391-4157 





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