Q:ICカードで経費の削減は出来ますか?

ICカードを使って経費削減になります!

梅雨入り前の6月の始め、銀座7丁目にあるリコー販売本社ビルでライブオフィスの見学会がありました。コンセプトはViCreA(ヴィクレア:Value innovation Creative Area)。
さすがリコー販売「ユニバーサルデザイン」の整然としたオフィスです。一番の注目はICカードによるコピー経費の削減。

muda.png実はICカードはセキュリティー等で部屋の入退室に使う物と思っていました。ここでは複写機の経費削減の為にも使われています。リコー販売本社ビルでは数年前、実際に複合機の台数を69台から15台へと78%も減らしたそうです。機器本体のリース料金も当然80%の削減に成ります。

ICカードシステムを複写機に活用した結果一人当たりの月の平均コピー枚数は715枚から598枚と16%削減したそうです。

なんで?これだけ台数を減らしてコピー機に行列が出来ないの?不満がないの?解決はICカードシステムの活用です!ICカードリーダーが付いた複合機に各自のカードをタッチ。ディスプレイにはプリントの指示をした書類の一覧が表示されます。
hyou.pngこのモニターのリストは作ったソフト、題名、枚数、カラーかモノクロか等も表示します。この時モノクロでよいのにカラーを選択してしまったとか、枚数の設定ミス等が事前にチェック出来るのでミスコピーが防げます。

複数のプリント指示をかけた物をその都度では無く一度にまとめてコピー機に取りに行く事が出来るので作業の効率が上がります。また皆が見える部屋の中央に複合機が設置されています。複合機の使用状況が見える為に空いている時にまとめて取りに行けます。カードをかざした時だけ出力を行うので出力した書類の置き忘れも防ぐ事が出来ます。
okippa.pngのサムネール画像またここではどの複合機(3台でした)でも自分が指示を掛けたプリントの出力が可能なシステムでした。台数が減っても不満が無いのはこの為でした。また使った枚数を月報で各人に知らせる事も行っているそうです。

gurafu.pngその他2色コピー(モノクロと同じ料金)、両面プリント等の経費や枚数削減策も合わせて行っていました。人に勧める前に自分でやってみる、また環境にも配慮した取り組み方を見てリコーの企業としての姿勢を見る事ができました。当社は何から始めるかな。







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