Q:リースの疑問点!


リースってどんなシステム?

ユーザーの希望する物件をリース会社がユーザーに代わって販売店から購入し、ユーザーに比較的長期間にわたって貸与するシステムです。

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*リースの支払い金額の内訳は?

リース料金には物件代金・金利・固定資産税・保険料・事務手続きなどが含まれます。なおリース料金には消費税が別途かかります。
lise2.jpg*リースとレンタルとクレジットはどう違うの?

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リース利用理由(リースのメリット) 
                    社団法人 リース事業協会のホームページより

  1. リース料の支払管理だけですみ、設備所有に伴う事務管理の省力化、コスト削減が図れる。 (72.4)
  2. 定額のリース料を経費処理できるため、コスト把握が容易であり、設備投資などの経営計画がたてやすい。(61.8%)
  3. リース料は定額で設備導入時に多額の初期費用が不要のため、高額の設備投資ができ、また経営資金を有効に活用できる。61.5%)
  4. 設備の使用予定期間にあわせてリース期間を設定することができ、陳腐化にも弾力的に対応できる。53.7%)
  5. リース終了時にリース物件を返還すればよいため、廃棄物処理法など環境関連法制に適正に対応できる。40.9%)
  6. 購入よりもリースによる調達の方法が一般的だと考えている。(26.4%)
  7. 資産を持たないで収益を高めることができるなど、資産のアウトソーシング効果が得られる。24.3%)
  8. 借入購入よりも契約手続が迅速のため、設備投資のタイミングが遅れることはない。(16.0%) 


リース料金は同じではありません。リース会社によって支払いの金額(月額)は異なります。当社では契約している複数のリース会社の予信審査を行います。その中で支払い金額が一番低いリース会社との契約を進めさせて頂いています。

<例>1,500,000円の物件の5年リースの場合(全て税抜別金額です)
Aリース会社の料率 1.88%では・・・1,500,000円×1.88%=28,200円/月額
Bリース会社の料率 1.95%では・・・1,500,000円×1.95%=29,250円/月額
Cリース会社の料率 2.04%では・・・1,500,000円×2.04%=30,600円/月額

A社とC社では月額で2,400円差がでます。5年(60ヵ月)では支払い総額では144,000という大きな差がでます。


<リースQ&A

Q1:リースはレンタルやクレジットとどう違うの?

A1
リースは「リース会社が機械をユーザーに代わって、ユーザーからリース料の支払を受けることを条件に機械を購入し、ユーザーが一定期間中に機械の購入資金をリース料として支払って借り受ける」契約。


*レンタルとは
   
・ レンタル物件はレンタル会社が提供する機器の中から選びます。

    ・ 原則として中途解約が認められています
   
・ 利用期間は比較的短期間
   
レンタルはリースよりも賃貸借に近いと言った点に特徴があります。

*クレジットとは
   
・ クレジット期間中の所有権はクレジット会社に留保されているものの、
   完済後はユーザーに移転します。
   
・ ユーザーはクレジットの物件を資産計上し、耐用年数に応じて
   減価償却を行います。
   
・ リース料は経費処理が出来るが、賦払金は経費処理できません。

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Q2:リースが出来る物件はどんなものがありますか?

A2
リースの対象物件は、OA機器、生産設備、自動車などです。ただし、不動産、建物付属設備、構造物、オーダーのソフト、ホームページ等はリース出来ません。

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Q3:リースは途中解約できますか?

A3
リース契約では、契約期間中のユーザーからの解約は認められません。したがって、リースを利用する場合は、少なくともリース期間中は解約せずに利用するという方針が必要です。この点はよく誤解されることですので、注意してください。期間の途中でリース物件が不要となって、どうしても解約したい場合は、未払リース料相当額の違約金を支払うことになります。短期間で利用する物件は、レンタルを利用したほうがよいでしょう。

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Q4:リース物件が壊れた時はどうなるのでしょうか?

A4
リースの契約では「リース物件が損傷を受けたときは、その原因の如何を問わずユーザーが修繕、修復を行い、その費用の一切を負担します。この場合、リース会社は何らの責任を負わないものとします。」と定められています。したがって、ユーザー自身でリース物件の修繕、修復をしなければなりません。
しかし、リース料には保険料が含まれていて、リース会社にはリース物件に損害保険(動産総合保険)をつけているので、損害保険金がおります。ですから、保険金の範囲内での修理、修繕であればユーザーの負担はありません。OA機器の保守、メンテナンスは販売会社(エートック)と結びます。ご安心してご使用になれます。

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Q5:連帯保証人は必要ですか?

A5
法人契約の場合は代表者の連帯保証が必ず必要になります。与信の状況によっては第二保証人を付けなければならない場合もあります。

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Q6:会社を設立して間も無いのですがリースを掛けられますか?

A6
一般的には会社設立後1年経過が条件です。当社と契約しているリース会社は与信によって可能です。是非ご相談ください。

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Q7:リース期間終了後はどうなりますか?

A7
終了の2か月前にリース会社から連絡がきます。再リースであれば1ヵ月の料金で1年間そのままご使用になれます。



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